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採用側に立って面接に挑めというけど自分なら採用しないという結論に

2016年8月26日

面接のノウハウを見ると、採用側にたって考えようとありますね。しかし、実際に採用側にたって自分を見るとますます自信がなくなり落ち込んでしまうことありませんか。

採用者が言う事実「欲しい人材は一握り」

採用者が言うには、面接のときに「この人はぜひうちで働いて欲しい」と思える人はとても少ないといいます。
それは、今欲しい戦力とは違う能力を持っているため、というこの場合もあります。

普通ならば、ここで落とされることでしょう。
しかし、採用者側も、欲しい戦力とがっちり見合った人が来てくれる保障はないと思っているところもあります。とくに、今すぐにでも人手が欲しい場合はなおさらです。

その場合、少し話し方を変化させるだけで、採用者は貴方を採用したいという気持ちに心が傾きます。

欲しい能力に近くて話しやすい

がっちりと欲しい能力に見合った人はなかなかいません。でも、近い能力やスキルを持っている人ならば、採用したいと思っている企業も少なくはありません。
その場合、次に見られるのは人柄です。自分たちと上手く仕事ができるだろうかという不安は、どこの企業でも抱えている不安です。その不安を取り除いてあげるような話し方をすればいいのです。

一緒に仕事ができるような印象をあたえることに成功すれば、あとは研修次第でなんとかなるだろうという気持ちがあります。

採用側に立ってどんな話し方がいいのか考える

そこで、採用側に立って、どんな話し方をすれば好印象を持ってくれるのかを考えます。
どうしても自信がない場合は、誰かに見てもらってもいいでしょう。もしくは、スマートフォンなどで自分が面接しているというシミュレーション風景を撮影してみてもいいかもしれません。
役者さんなどは、自分の演技を客観的に観るために動画に撮影したりすることは珍しいことではありません。

自分のセールスポイントはなにか、と考えると落ち込みがちな人でも、こうした形で採用側に立って自分を見ることはできるのではないでしょうか。

同じ内容でも、印象の違いだけで採用に結びつくことが多いのです。話し方ひとつで変わるのであれば、そこに努力を注いでも損ではありません。今後、どのような場面でも、そのときの努力は役に立つでしょう。