004

履歴書を効果的に見せる方法

2015年11月2日

転職活動を行う際、履歴書・職務経歴書を誰もが書きます。新卒時代に履歴書やエントリーシートをごまんと書いてきたので、今更おさらいする必要なんてあるわけがない。なんて油断していませんか。 新卒時代のノリで書く履歴書と違い、社会人の強みを活かした履歴書を書かないと、面接官・採用担当の目には止まりません。 それでは、どのような履歴書の書き方が効果的なのでしょうか。簡単にポイントは一体どんなところなのか。まとめてみましょう。

履歴書の書き方ポイント

(1)誤字、社会人らしい字体に気をつける
履歴書の基本中の基本をもう一度振り返りましょう。大学生時代に書いた履歴書は、丁寧な字を心がけることだけで良いかもしれません。しかし、それだけではいけません。大人としてしっかりとした字で書く。美しい字を書くということをまずは心がけましょう。今更そのポイントかと思いますが、字はその人の人となりが見えてきます。そのため、字は丁寧に書くことに細心の注意を払って書きましょう。

(2) 自己PRは、具体的かつ簡潔に。
履歴書の中で最も大切なポイントになるものが、自己PR欄です。この自己PR欄で【どのような書き方をしていいかよくわからない】【どの程度まで話を書けば良いのかわからない】という人もいることでしょう。 大切なのは、簡潔かつ具体的で話を盛らないこと が大切なことなのです。自己PR欄はスペースが限られています。その中で自分の魅力をあらわしていかないといけません。そこで、今まで自分が経験したことについて、具体的に何をしたのかわかりやすく書くことを心がけましょう。プロジェクトでどのような役割を担ったのか。どんなトラブルが起きたのか。解決するためにどのようなことをしたか。学生時代の自己PRと似た部分はありますが、仕事のポイントに沿って、相手がわかりやすく簡潔にまとめましょう。

(3) 客観的な意見をもらう
主観的なものにならないよう、一度第三者の意見を聞くということも大切です。第三者に見てもらうことで、文章の表現方法や、内容が主観が入っていないかなど、書いている時はわからなかった部分が見えてくるはずなのです。

まとめ 

履歴書は、転職活動を開始する第一歩といえます。自分がどのような人物で、会社が求めている人材にぴったり合っているということを紙面上で伝えることが大切です。就職活動のあの気持ちを思い出して、もう一度初心から書いてみてはいかがでしょうか。