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転職したいけど人間関係だけが不満だったけどまた転職する?

2016年9月29日

福利厚生もいい、給与もいい、仕事も充実している、でも人間関係だけが最悪だった。せっかく悩みに悩んで選んだ転職先なのに、どうしても人との相性が悪い。また転職する?どうする?

人間関係だけなら早まるな

転職を考えるとき、「給与」「時間」「人間関係」のうち2つに不満があれば考え始めようと言われています。この場合、給与と時間(残業が少ない、あっても納得できる範囲内)であれば、残りは人間関係だけです。

転職というのはリスキーな行為でもあります。
前職よりも給与がアップする確率は低く、たとえ同種の企業でも初心からのスタートになります。
転職が増えると、それだけキャリアアップにも傷がつく可能性もあります。もちろん、転職回数が多いほうが評価が高いという企業もありますが、まだまだマイナーです。やはりどこも転職回数が多いと躊躇う採用者が多いでしょう。

割り切って仕事をする

たとえ転職したとしても、転職先で気の合う人たちばかりとは言えません。むしろ今よりももっと最悪などろどろした人間関係に悩まされることもあるでしょう。

会社は仕事をするところです。ここは仕事をするところだと割り切って、淡々と業務をこなすのもありかもしれません。
信頼できる上司や他の同僚に相談してもいいですね。もし、そんな人が一人もいないような職場であれば、今度、信頼できそうな後輩が入ってくるかもしれません。

業務や体調に支障が出てきたら考える

人間関係もさまざまで、たとえば相手の嫌がらせに遭い、業務に支障が出る場合もあります。そうなると自分だけではなく、同僚やクライアントにまで迷惑をかけることになるかもしれません。もちろん、そんな嫌がらせをするほうが悪いのですが、やめさせたいところですが、なかなかそれができないこともありますね。

それが重なって、次に体調に支障がでる場合もあります。
もし、精神的に鬱状態になったり、パニック症状が出てきたり、または円形脱毛症や神経失調症になった場合は速やかに転職を考えてもいいかもしれません。
それでも一人で抱え込まずに、必ず誰かに相談しましょう。友人でもいいですし、労働の窓口でもいいですね。または、転職サイトのエージェントに相談するという手もあります。そうすると、人間関係を重視する企業を勧めてくれることもあります。