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人間関係が理由の転職はマイナスイメージ?

2016年6月20日

転職する理由は多種多様。単純に仕事に嫌気がさした人、今よりも高収入な仕事に就きたい人、収入は下がっても自分の可能性を試したい人などさまざまな人がいますが、一番多いのは人間関係でのトラブルが原因で退職していく人です。
ここで、「人間関係がうまくいかなかったことで仕事をやめてしまったら、その後の転職活動でマイナスポイントがつくのではないか」と不安になる人もいるかと思います。
このページでは、人間関係が原因で転職を考えることについて取り上げていきたいと思います。

転職活動に大きな影響はない

前職をやめた理由として人間関係のトラブルが挙げられることは、よくあることなのでそこについて深く考える必要はありません。また、それが転職活動においてマイナスに働いてしまうのではという懸念もありますが、ここは選考過程でどうにでもなるポイントなので、こちらについても心配しすぎなくて大丈夫です。
面接において、「前職はなぜ退職したのですか?」との問いに「人間関係がうまくいかず…」と全てをさらけ出して答えなくていいのです。うまく取り繕うことができるかも、選考を切り抜ける上では大事なスキルと言えます。そして実際に面接官を納得させることができれば次にコマを進めることができるものです。
辞職理由よりも、転職するタイミングでの年齢や経験値、持っている知識や技術などのほうが重視されるポイントなので、気にしすぎるのは良くないでしょう。

耐えられないのなら早期に転職を

人間関係の問題は体の内側への負担となり、心を蝕んでひどい場合にはうつ病につながってしまいます。あまりに人間関係がひどい状態になって、もうこれでは悪くなる一方、もとに戻すことはできないだろうという段階まで来てしまったのなら、できるだけ早いうちにその職場から離れるようにしましょう。後手後手になってしまうと、同じように人間関係の悪化を感じて先に他の人がやめていき、そのぶんの仕事が自分に少なからず回ってくることになります。もうこれ以上は耐えられないと思ったら、人手が足りないことを訴えられても辞意を強く持って退職しましょう。
よく「どんな職場でも人間関係の問題はあるよ」という言葉を聞きますが、はっきりと「きつい」「しんどい」「苦しい」などの感情が出ることは珍しいケースだと思われます。
たくさんの人が関わって仕事をするので、多少はウマが合わない人だっているでしょうが、明らかに悪意を持っている人がいるなどの特殊な場合はすぐに転職の道を考え始めたほうが、その後の人生のためになるのではないでしょうか。