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紹介予定派遣を活用しよう

2015年12月27日

女性にとっては、転職活動をするにあたり、転職先の職場がどのような職場であるのかということは、大切な要素の1つであると言えます。一体どのような職場なのか。実際その会社に就職した際は、本当に家庭と仕事を両立させることが出来るのだろうかと不安な要素があると思います。 そんな不安な状況をスッキリする制度があるのです。  それが、紹介予定派遣というものです。この制度を使えば、女性が不安としている仕事への取り組み方について考えることが出来るのです。では、この制度は具体的にどのような制度なのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

紹介予定派遣とは 

紹介予定派遣とは、企業の直接雇用を予定して派遣スタッフとして就業し、希望すれば最大6ヶ月以内に正社員または契約社員などになれるシステムのことをさします。実は派遣求人の2割近くがこのようなシステムを利用しているのです。いきなり転職をして正社員になるということではなく、実際に働いてみて労働環境や、自分の希望しているものかどうかを見極めてから正社員になるという点では、メリットがあるものと言えます。
また、それだけではありません。そのほかにもメリットはあるのです。

(1) ブランクを埋めるとして、派遣社員として働く
育児休暇を終えた女性たちは、長い間仕事から離れている人が多くいます。そんな人たちは、いきなり最前線に復帰をしても勘が鈍っている関係でなかなか仕事にたいしてうまく対応できないこともあるのです。そんな時に、ブランクを埋める ”リハビリ” として、この制度を利用している人もいます。半年間期間があるので、その間に仕事の経験と勘を取り戻していく作業が出来るのです。このような点では、子育てが落ち着いて現場復帰をしようと考えている女性にはもってこいの状況ではないでしょうか。

(2) 資格を取得するための期間に当てる
資格が必要な職場に就職したくても、まだ資格を持っていない。そんな状況のときに、この制度を活用することで、期間中に資格取得して正社員になれる状況を作るということも可能です。このように、 半年間をいかにして活用するのか。  ということがポイントとなるのです。

まとめ 

以上のように、紹介予定派遣の制度は、うまく活用すれば、正社員に採用してもらうための準備期間として有効に過ごすことができます。なんらかの理由でいきなり転職することは難しいと考えている人は、是非この制度を活用して転職をしてみてはいかがでしょうか。転職は焦る必要がないものなのです。一番いけないのは、何も考えず焦って行動をしてしまうことではないでしょうか。