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手に職つけて転職

2016年5月17日

転職を考える時、まずは自分の得意な分野から攻めていきたいですよね。その点において、資格を持っていると有利なのでしょうか?もちろん持っていないに越したことはないですが、「資格が必須」または「資格があるとなお良い」という企業は全体の3割にも満たないそう。資格といっても昨今はユーキャンなどを活用して取得して就職に繋げる人も多くいますし、魅力的ですよね。しかし、これが職務経験を問うとなると話が変わってきます。経験が求められる求人では、大体が2〜3年の職務経験を必要としています。それこそ専門的な職業に限ってくる話ではありますが、医療系の専門職や土木系の専門職などがこれにあたります。このへんになると人の生活に大きく左右する職業ですよね。

圧倒的に求められる資格、自動車免許

どんな職業にでも共通して必要とされるのが、

普通自動車第一種

なんです。トラックドライバーやバスのドライバーに必要とされる免許ではなく一般車の免許ですが、一番汎用性がある免許ですよね。たとえば医療系で言うと救急車の運転。転職して第二の人生で救急車に乗っているって、すごい人生の転換だとは思いますがそんな人もきっといるんでしょう。救急車や消防ポンプ車を運転するには、普通免許のみでオッケーなんですが、緊急走行を行うには、「普通免許で運転可能な緊急自動車」の場合は免許取得から2年以上が経過していないといけません。意外と制限は緩めなんですね。

街の活性化を担う、建築士

私の家系、建築士が多い家計なんですが、今も昔も人気の職業で、若者の資格試験受験者も多いようです。自分の設計した建物が街にあるって、ある意味遺産を残したような気分なのでは。余談ですが私の地元には祖父が設計した建物が数件あるので、小さい頃は友人に自慢していました。建築士の資格にも「建築士一級」と「建築士二級」、「木造建築士」があります。いきなり一級を受験することはできず、建築に関する指定科目を修めた後に二級または木造建築士を受験可能になり、二級建築士としての実務経験が通算4年以上になると一級建築士が受験できるのです。取得出来た暁には、いつの時代も繁忙している職業ですから職難に陥ることは無い様子。私の父も祖父を継ぐため四十路を過ぎてから資格を取得したということもあり、根気と臨める環境があれば、いつでも目指すことはできますね。

まとめ

大まかに2つ紹介しましたが、医療系、建築系、営業系は転職活動するにあたっても職が見つかりやすく、この系統の職に就かせたいと思っている親も多いんだとか。人生設計の一つとして、定年までを見つめて職を選ぶことは重要といえるでしょう。