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年末になると年賀郵便仕分けの募集案内チラシが来ますがどんな仕事?

2016年3月6日

日本のお正月に欠かせない年賀状。それを支えるのが年賀郵便の仕分けの仕事です。年賀郵便の仕分けの仕事がどのようなものかこれから見ていきましょう。

具体的な仕事内容

年賀郵便の仕分けの仕事は毎年10月頃から郵便局のホームページやチラシでの募集が始まります。高校など学校に求人を出す場合もありますが、一般にも募集していますので主婦などの女性でも勤務可能です。募集人数としては日本全国で毎年1万人以上を募集しています。経験者には8月ぐらいからお誘いが来ることがあるそうです。応募は応募はがきで応募します。後日郵便局から書類と面接日程のお知らせが届くのでそこに案内されている日時で面接を経て採用が決定します。その後講習会を経て実際の勤務になります。仕事は12月中旬から一月上旬までで特に年末年始は忙しくなるので毎日出勤できる方が良いでしょう。仕事としては大量の年賀郵便を各家庭分へ仕分けてまとめる仕事です。県や市、地域ごとの大きな住所区分は機械でまとめて仕分けますが、各世帯ごとの細かい仕分けは人の手で行います。各世帯ごとに仕分けたものを輪ゴムでまとめて、それを配達担当者が配達します。郵便局によってはゆうパックなどの小包の仕分けがある場所もあります。

勤務条件

勤務条件は年末年始働けることが大きいでしょう。年末年始働ける人から優先的に採用されます。時給は各地域や郵便局によって違いますが、東京都内の一例は年賀郵便の配達順の仕分けと年賀郵便物の仕分けで時給870円です。勤務は実働4時間程度のシフトになっていることが多いです。服装に関しては細かい規定はありませんが、派手過ぎず動きやすい服装をおススメします。だだ、靴に関してはサンダルの着用を禁止している郵便局もあるので注意してください。交通費に関しては自宅から郵便局からの距離が2キロ以上離れている場合は自転車やバイクでもわずかですが交通費が支給されることになっています。

ポイント

仕分け作業なので黙々と、住所が書かれている個人情報を扱っているので仕分け間違いを起こさないように正確に作業できることが求められます。作業以外では局員の方への元気な挨拶などで良好な関係を築けば翌年以降も仕事がしやすくなるでしょう。様々な住所を目にするので自分の知らなかった場所を知ることも出来ますし、詳しい人の話を聞くのも為になりますし楽しいですよ。